シンエイ工営の家づくり 施工例、お客様の声 見学会、イベント情報

住まいのコラム

第三弾 『二世帯住宅』


  

一時間目 親子で仲良く「二世帯住宅」

◆同居のスタイルによって条件が変わってきます◆

 

◆息子夫婦と娘夫婦・同居の違い◆

 

◆親世帯、子世帯・1日のタイムスケジュール◆

 

◆二世帯住宅のプラン集◆

 
完全融合型
いつも賑やか、和気あいあい、すべてを共有します。


半融合型
食事は経済的に、ウィークデイは一緒
休日は子世帯は2階のミニキッチンで、お互い自由に楽しみます。

▲このページのトップへ


二時間目 仲良し二世帯同居ライフを送るためのプランニングポイント

その1◆つかず離れずのより良い関係を築きましょう◆

②生活面の安心

頼りになる人が身近にいてお互いに助け合える環境は、健康面だけでなく育児や防犯などにおける生活面でも安心感を与えます。
また、助け合うことにより、心と時間にゆとりが生まれ、
充実した時間を過ごせます。

普段の生活を別々にしても、このゾーニングでは子世帯が浴室に行くとき、頻繁に親世帯と顔をあわせることに・・・。

各ゾーンの配置、動線は充分な配慮が必要です。 

その2◆部屋の配置に気をつけましょう◆

 

親世帯の寝室の上に子供部屋を配置するとどうなるでしょうか?

1Fと2Fの部屋の配置は相互関係を配慮して考えたいものです。

家族が多いと入浴時間もバラバラになりがちです。水回りを1ヶ所にまとめておけば帰宅時間の遅い子世帯のご主人ものんびりと入浴タイムを楽しめます。

その3◆高齢化に備えましょう◆

床暖房

 

 

 

 

 

 

IHクッキングヒーター

火元がないから安心、クリーン

 

 

 

ホームオートメーション

・・・緊急時も安心

 

 

 

 

 

段差をなくす

 

 

 

 

明るく、ゆるやかな階段

 

 

 

 

 

手すりをつける

           玄関                         トイレ

その4◆将来のことも考えましょう◆

収納は2家族分。

収納スペースはいくらあってもたりません

 この備えを怠ると、いざ間取り変更をする際に、大掛かりな工事が必要となってしまいます。

 

 

 

水回り、電気、ガスの配管、配線は良く考えましょう。

 

 

上下分離型
親世帯を1階に。ご両親がご高齢の場合は1階のほうが安心

左右分離型
お隣同志の間隔で付き合えます。

▲このページのトップへ

三時間目 二世帯同居の良い点・困った点

その1◆二世帯にして良かった点◆

①建築資金

親の土地で親子で二世帯住宅を建てれば、土地購入資金が不要になります。限られた資金を有効に使ってよりよい住環境をつくりましょう。

生活面でも共用設備のコスト、庭や建物の設備費など、日常の生活費を分担することができ、経費節減にもなります。

 


②生活面の安心

頼りになる人が身近にいてお互いに助け合える環境は、健康面だけでなく育児や防犯などにおける生活面でも安心感を与えます。
また、助け合うことにより、心と時間にゆとりが生まれ、

充実した時間を過ごせます。


③心の充実

2世帯でいっしょに暮らすことは、家族の心の充実感につながります。子供たちは昔の話を生きた知識として吸収し、おじいちゃんやおばあちゃんは現代の最新情報にふれることができます。
なごやかな団らんが精神的な満足や張り合いにつながることでしょう。

④文化の伝承

親世帯の礼儀作法、伝統行事、冠婚葬祭の知識などの家の伝統、暮らしの知恵や習慣、生活文化などは家族固有の財産といえます。
これらを日常的な生活を通して、親の世代から子や孫の世代に伝えられます。

その2◆二世帯にして困った点◆

①価値観の違い

親世代と子世代では、生きてきた生活環境によって基本的なライフスタイルがそれぞれにできており、価値観や意識の持ち方が違ってきます。この価値観のズレが育児、しつけ、男女観、経済観念、親戚、友人とのおつきあいなどに表れ、お互いの理解を難しいものにします。

②生活のリズム

子育て中で働きざかりの子世帯と熟年を迎えた親世帯では、生活のリズムが合いにくいものです。
1日の基本となる生活時間や余暇の過ごし方も世代によって違ってきます。
一方に合わせようとすれば、一方に無理を強いる結果となり、長続きはしません。

③親子間・夫婦間の関係

家事や育児などは、子世帯については甘えないように、親世帯については手出しをしないように心掛けましょう。
血でつながっている親子と、もとは他人の夫婦の関係の違いを理解しないと、感情面での交流も難しくなります。

 

 


④金銭問題

親世帯が働いているときは親世帯に経済的負担がかかり、逆に高齢化すると子世帯に、というように、経済的負担がどちらか一方に大きくかかりがちです。
同居における家計費はできるだけ事前に話し合って、分担を決めておきたいものです。

◆登記・資金・税金について◆

  

融資

・公的融資や、民間金融機関で割増融資が受けられる場合があります。
・親子リレーローンなどいろいろな資金調達の可能性があります。
・住宅資金贈与の特例を利用して建築資金の贈与を行い、ローン負担を軽くできます。

税金
・住宅資金の贈与の特例により、贈与税が減額されます。
・一定の条件を満たしていれば、固定資産税の減額、不動産取得税の控除、登録免許 税の軽減措置などが適応されます。
・所得税の住宅ローン控除がうけられます。

前のページへ戻る